あの人さんの趣味の備忘録

アニメ、栽培、イモリなど、趣味に関しての記事を書いていきます。

リトープスのあれこれ

疲れが出て風邪気味ですが、

今回はリトープスについて雑多な内容で書いていきます。長文です。

まとまりはないかも…

・花

花は光に反応して開いたり閉じたりします。曇りだとなかなか開かないので、光の量と時間が要因かと。

予想ですが、花粉を雨などから保護し、生息範囲を効率的に広げるためでしょうか?

自生地はアフリカの乾燥地帯、荒野です。

花は以前の記事の写真のように、菊に似た花を付けます。色は品種によって黄色、白、オレンジ、紫と異なります。

受粉は自家受粉できたと思います。同花か同株異花かは様々?

そこら辺は調べてもあやふやだった気がします。

花は1週間くらいは保ちます。どのぐらいかは咲いた頻度によりけりかと。

 

・成長、分頭

リトープスは脱皮して大きくなったり、増えたりします。

植物なのに脱皮?と思うかもしれませんが、あの過程を見ていると脱皮という表現がしっくりきます。

まず、真ん中の亀裂部分が内側から押し広げられていきます。

これはまだ新葉が見えたかな?程度。

見えにくいですが黒丸の部分から新葉が顔を覗かせています。

この割れ目がだんだんと大きくなり、横が裂けて、中から新葉が現れます。

完全に出てきたものですがこんな感じ。

この子は夏前に新葉が出てきたので、水やりをセーブしていません。花も付いてますし。そのため、左右に付いている旧葉の水分が充分にあります。二重脱皮気味ですね。

本来であれば本格的に脱皮が始まったら水やりは控えます。旧葉から新葉に水分が移行し、旧葉は枯れてシワシワになっていきます。完全に旧葉が枯れたら取り除きます。

この時に水やりすると、旧葉から水分を受け取り成長する必要がないため新葉が小さいまま、更に新葉が出てきます。これが二重脱皮です。

こうなると植物体が小さくなってしまいます。2回、3回と繰り返さなければ特に問題はないと思います。

このように脱皮して大きくなりますが、株が充実すると脱皮の時の新葉が2つ出てきます。それが分頭です。基本リトープスの葉は2対です。それが脱皮の際に4対になって出てきます。

分頭した個体は以前の記事のボルキーさんがそうです。

植え替え時期は10~11月くらいと3~4月の初春あたりかな。

分頭した個体は根元から簡単に外れるので増やしたい場合は植え替えの際に取り外して、湿らせた土に挿して陽に当てておけばすぐ根付きます。

 

・水やり

完全に乾いたらやります。植物体を押してみて少しプニプニしていたら与えます。

水分が充分だと触っても張りがあります。

触った感覚で判断するにはいくらか回を重ねないと分かりづらいと思います。

普段は鉢底から流れるくらい水やりしますが。5月末~9月末までは暑さで代謝が落ちるので土の表面が湿る程度に留めます。

霧吹きで土表面が濡れる程度なので、近くから3~4押しくらいかな。

夏場の水やりは特に難しいですね。やり過ぎるとすぐ根腐れして葉が腐り、溶けてなくなります。適量でも天気が悪い日が続き、なかなか乾かないとダメになります。

雨よけは必須ですね。

紫帝玉は夏場の水やりにかなり神経を使いました。腐り玉の異名は伊達ではありません。それに比べればリトープスはかわいいものです。

 

・栽培環境、用土

日当たりは必須です。南向きの日当たりの良いベランダや出窓に置いてください。

そのまま野ざらしなら雨よけは必須。

特に夏場の夕立ちをもろに浴びると根腐れします。

日光が足りないと徒長して、上にグングンと伸びます。最終的には縦長のひょろひょろした感じになります。

コノフィツム、ブルゲリあたりの皮を被って休眠するタイプは夏場は明るい日陰の方が良いようです。リトと同様に夏場も直射日光ガンガンに当てていたら、いつの間にか中身が溶けて無くなっていた経験があります。

日当たりが良くても風通しが悪く湿った環境は適しません。

用土はサボテン多肉用の市販の培養土を使用しています。その上に葉に湿気が当たらないよう鹿沼土を敷いてます。葉の付け根から下5mm~1cmの厚さで敷いてます。

根が深く伸びる植物なので鉢は縦長のものを使用します。通気確保のため鉢底石は入れています。サボテン多肉用の用土なら無くても特に問題ない気がします。

結構なボリュームになりましたが書くことは、このくらいかな。

最後まで読んでいただきありがとうございます。