あの人さんの趣味の備忘録

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どろろ 6話感想

後味悪い感じになりましたね。いい具合に救いがない。

どろろも肯定してましたが、生きていこうという、その強い意志は素晴らしいものですね。でも、唄の印象が強すぎました。なんだか、水樹だなぁ~という印象。唄が拠り所になっているから、ではありますが声優の方が目立ち過ぎてたきらいがありました。芯の通ったいいキャラなんだから、ミオ姉として演じて欲しかったなぁ。

蟻地獄の鬼神さんは声帯を依り代にしていたんですね。取り返されたから足を奪って生き延びたのね。

奪われたものは殺せば戻るというのは普遍なようで、足はちゃんと戻ってましたね。

最後は侍衆に皆殺しにされて終わりとか、救いがないですね。まぁ、戦前のピリピリした状態で双方の陣に行っていれば当然の帰結ですね。

双方に悪意はなく、ただ無慈悲な現実があるのみ。

侍衆が悪そうに描かれていたのはどろろ達の立場からの描写故ですかね。だからこそ、百鬼丸の闇落ちにすんなりと入れるわけですが。個人的には侍然とした描写で人の世の無情さを描いて欲しかったかな。

そうなると百鬼丸が恨むのが世の中になるのか…、そうなると完全に悪鬼、怨念の類いになるから、闇落ち感がマシマシで良いのでは?

引き戻したのがミオ姉さんの夢、思いというのがテンプレですが、考えると深いですね。

でも、ちょっと展開がペラいかなぁ。まぁ、話数が少ないものにあれこれ重みを求めちゃいかんね。

さて、次回はどうくるのやら楽しみですね。