あの人さんの趣味の備忘録

アニメ、栽培、イモリなど、趣味に関しての記事を書いていきます。

どろろ 9話感想

今回はどろろの過去回でしたね。

内容のわりにはあっさりしてたような?

野盗に育てられたから会った時に上手く盗みをやっていたのね。

野盗は野盗でも侍しか襲わない、一種のプロ集団みたいな感じでしたが、その場その場で奪って生きているのは変わらずですね。そこに限界を感じたからイタチさんはある程度の保証がある侍というポジションになろうと裏切ったわけですね。

いつの時代も流れを読んで行動するやつは生き残りますね。やり方がズル賢いかスマートかの差はあれど、ただ信念だけ、というのでは上手くいきませんね。

ま、人が形作った人の世で生きてるわけですから、流れに乗らなければ唐突な救い、報われるといったことはほぼないですよね。努力は必ず報われる、信念を貫くのは素晴らしい、それで生きていけるのは想像の中でしかないわけで。

結局、お父ちゃんは以前襲った侍の復讐で命を落とし、お母ちゃんはやつれて死んでいきましたね。一方のイタチさんはそこそこのポジションで生きている。かつて仕えていた人に今は炊き出しを与える、その対比が印象的でした。まさに綺麗事や信念だけでは生きていけない。人の世では世の流れ、ルールを見ないと生きていけない、そんなことを感じる回でした。

しかし、今回は妖怪の‘よ’の字も出てきませんでしたね。珍しい。

どろろもあんな状況のわりには血色が良かったような?

両親がやつれてたので、それだけどろろ優先で食べ物を与えていたということなんですかね?

次回はまた戦闘になるのかな?そろそろ景光さんのと対峙が来そうですけど、最終回は景光さんと決着つけて終わりそうな予感が。そうなると薄っぺらくなりそうですね。