あの人さんの趣味の備忘録

アニメ、栽培、イモリなど、趣味に関しての記事を書いていきます。

ブラインを沸かす 皿式

イモリの幼生のエサとなるブラインシュリンプを孵化させます。

ブラインの沸かし方は皿式でやっているので、そのやり方の紹介になります。

まぁ、簡単だし調べれば五万とでてくるので記事の需要はないかなぁと思いつつメモがわりに書いていきます。

まず、備品の用意から

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・タッパー

   ブラインを沸かすのに使います

・ペットボトル

   塩水を作るのに使います

・食塩

   普通の塩です

・スプーン

   ブラインの卵をすくって入れるだけなので何でもいい

ブラインシュリンプ

   テトラのブラインです

・スポイト

   孵化したブラインを与えるのに使います。百均ので充分

 

準備が終わったらブラインを孵化させるのに塩水を作ります。ブラインの説明書にも書いてありますが2%の食塩水を作ります。水1リットルに塩20gですね。

今回用意したペットボトルが900mlだったので18g計ります。ちょうど大さじ1杯だったので簡単でした。

皿式だと暑い日は水分の蒸発が速いので夏場は1.5%で作ってやるとちょうど良い感じになります。

タッパーにお湯を入れ、塩を溶かしてからペットボトルに入れるか、漏斗で塩を入れてから水を足して作ります。

ブラインを沸かすだけなら食塩で問題ありませんが、ブラインをちゃんと育てたいという方はちゃんとした海水を作る用の塩を買ってください。一応注意書きとして。

 

次にタッパーに塩水を入れ、ブラインの卵をスプーンですくって入れます。

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水深は5mm〜1cm程度です。それ以上入れてしまうと酸素が行き渡らないのか、孵化率が気持ち落ちるような気がします。

窓辺の日の当たる所に置きます。光と温度があると孵化します。24時間経つとこんな感じに。

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オレンジ色の点々がブラインシュリンプです。写真だとイマイチですね。オレンジ色の点々がピコピコと動いています。冬場だと孵化するのに2日〜3日はかかります。

走光性があるのでタッパーを紙で覆って遮光し携帯のライトを当てれば集まってきます。集まったところをスポイトで吸って水槽に投入します。吸い込む位置は水深の真ん中あたりが良いです。表面だと卵の殻を吸い込みますし、底だと孵化しなかった卵を吸い込んでしまいます。

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与えてみましたが食いつく様子はありませんでした。まだ口は出来てないようですね。木曜にまたあげてみます。

 

ブラインですが、我が家では水すすぎせずに直接投入しています。幼生への影響は特に無い気はします。まぁ、あくまで体感の話なので気になる方はコーヒーフィルターにブラインを落として水すすぎしたほうが良いと思います。

孵化したブラインですが一日二日と時間が経つと成長していき、底を這うように動いていたのが水槽内を元気に泳ぎ回るようになります。そうなると幼生が食べる機会が減ってしまいます。体感だと孵化を確認してから1日置くとほとんどは自由に泳いでいる感じです。まぁ、その場合は下から携帯で照らしてあげれば問題解決なんですけどね。

また、成長するということは栄養を使うということなのでせっかくの栄養素が減ってしまいます。なので、孵化したものから与えていきましょう。

 

それにしても幼生が食べ出すタイミングが毎度毎度わかりにくいですね。10日くらい空けたほうがいいのかな?