あの人さんの趣味の備忘録

アニメ、栽培、イモリなど、趣味に関しての記事を書いていきます。

イモリ 幼生の飼育について

・飼育カゴ

基本、百均に売っているプラスチックの容器ならばどれでも問題ありません。ただ小さい容器にたくさん入れてしまうと餌不足や共食いの原因になるので、底面20cm×10cmくらいのサイズに足が生えた段階のものを4〜5匹くらいの目安で飼育するのが良いと思います。

この目安でギリギリなのでエサの取り合いや成長の差は出ると思います。

なお、前後の足が生え揃うまでは多少多めでも問題はありません。これは行動範囲が狭いからです。

 

・エサ

エサは前回記事にしましたブラインシュリンプが一般的です。

産まれたばかりの時はまだ口が出来ていません。お腹に詰まっているヨークサックの栄養を使い成長します。

一週間経つと口が出来るので食べ始めるかな?くらいです。まだまだヨークサックはあるのでおそらくギリギリ二週間は保つのでは?と思いますが試してないのでわかりません。

前足が生えるまではその場から動けないので偶然口の前を通ったものを食べるぐらいです。

エサの頻度ですが基本的に毎日与えます。最初の食べ初めから1週間はそこまで食べてる様子がないので一日置きでも問題ないような気がします。食べ残しの掃除が面倒ですしね。

後ろ足が生え、色も透明な黒から黒色がしっかりと付くぐらいになるとサイズ的にキョーリンのクリーン赤虫や生きた小さいイトメが食べられると思うので与えてみてください。ここで冷凍アカムシを食べられるようになると上陸後も冷凍アカムシを餌として認識してくれるので管理がかなり楽になります。

 

・水温

30度近くになると危険です。最高25〜26度付近を意識して管理しましょう。夏場は水槽を発泡スチロールに入れ周りを保冷剤で囲んで冷やす、エアコンで室温を下げるなど工夫をして、高温にならないように注意しましょう。

最低気温はわかりません。時期的に4〜8月くらいが幼生の時期なので。15度とかですかね?

適温は20度あたりだと思います。

 

・日常の世話

エサを与えて一晩経ったら食べ残しとフンをスポイトで綺麗に吸い取り、またエサを与えての繰り返しです。スポイトでの掃除がかなり面倒。だからといって濾過器は入れないように。幼生は泳ぐ力が無いので給水口に吸い込まれて力尽きます。

水換えは週一で全交換しています。急激な温度変化には耐えられないので水は同じ室内に置いてあるものを使っています。

アクア用品として売っている目の細かい網があると幼生を退避させるのが楽になります。

 

だいたいこれぐらいですかね。上陸間際には陸地を用意するなどありますが、それはその時が来たら書きます。それまで無事に育つように頑張ります。