あの人さんの趣味の備忘録

アニメ、栽培、イモリなど、趣味に関しての記事を書いていきます。

イモリの幼生 上陸後の世話

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今日、また1匹上陸しました。普通にオブジェに登って上陸していたのでレイアウトとしてはうまくいっているようです。やはり地続きじゃないとダメなんだろうな。残りの幼生達も水面まで来てぼーっとしているので上陸は近いのでは?

餌は一日置きに良く食べます。昨日はアカムシ一本食べるか食べないかくらいでしたが今日は3本くらいパクついていました。1匹は昨日に引き続き一本食べたら見向きもしなくなったので上陸が近そう。

 

そして今日、上陸した幼体の方に目の前でアカムシをフリフリしたら食べました。一本だけですが。食べたのは先に上陸した個体2匹です。今、幼体ケースにいるのは月曜に上陸した2匹、水曜に水際で黄昏ていたのを無理やり引き上げた1匹、今日上陸したけど捕まえようとしたら水の中に戻っていった1匹、の計4匹です。

 

上陸したては鰓呼吸から肺呼吸へと身体が変化するためしばらくはエサを食べません。だいたい3〜5日後から食べ始めます。これは個体差があるので1週間後だったり2週間後だったりと遅めの個体もいます。上陸後、初のエサやりはドキドキですね。食べなくても数日後には食べるかもしれないので都度都度エサやりして様子を見ましょう。これがなかなか根気が要ります。もちろんここで絶食状態になり餓死してしまう子もいます。そこは対処のしようがないので自然淘汰と思って諦めています。

 

飼育環境としては湿り気があり、涼しいこと。だからといって湿度を保つために通気を悪くするとカビなり病気なりになりやすくなるので湿らせたキッチンペーパーなりフィルターのろ材なりを敷いて、あとは2〜3日に1回霧吹きをしておけば問題ないかと。

しかし、湿り気は必要ですが、水溜りは作らないように注意しましょう。上陸後、肺が強くなり再び水中生活に戻るまでは少しの水でも溺れて死んでしまいます。

気温は夏場なので25、26度くらいがベストかな。30度以上いくと流石に暑さで死んでしまいます。幼体のときは乾燥と高温には弱いです。

あとは小まめな掃除ですね。糞とかですぐ汚れるので3日に1回とか頻度高めにケースを洗って床材を洗ったり替えたりしたほうが良いです。特に夏場は気温が高いので注意です。汚れている状態が続くと脱皮が多くなり、脱皮不全で死亡するケースが多くなります。

それから隠れ家はあったほうが良いですね。シェルター内は湿度が高くなるので、乾いている場所と湿ってる場所を作るという意味でも必要になります。

よく隙間に群れていることが多いので小さいシェルターのほうが落ち着くのでは、と思います。

 

幼生の時のような共食いは起こらなくなります。逆に隠れ家の中で群れていたり、群れるようになります。でも相変わらずエサをやるときは争奪戦になるので注意。それからよく壁を登るようになるので蓋がしっかりと閉まる容器に入れないと脱走するので注意です。

 

コツとしてはこんな感じですかね。また何かあれば都度都度記事にしていきます。