あの人さんの趣味の備忘録

アニメ、栽培、イモリなど、趣味に関しての記事を書いていきます。

脱皮不全気味の幼体を脱皮させた

頭のところの皮が剥けてきて、たぶん4日経ちましたがそこから脱皮が進まなかったので皮を剥きました。

あまり放置してても脱皮不全になるからね。

 

今回作業中の写真はありません。

普通にエサも食べているので切羽詰まった状況ではないですが、無理矢理皮を剥くのはなるべく速く済ませないとイモリの体力が消耗していくので撮っている余裕はなかった。

 

手順をつらつら書いていくと、

まず容器に浅く水を張ってイモリを入れます。溺れさせないよう顔が水面から出るように容器を傾けて水位を調整しつつ体を水に浸けて古皮をふやかしていきます。

2分ほど浸けたところで水に浸けたまま綿棒で優しく擦って古皮をめくっていきます。

腕の部分や腹側などは手に持って擦っていきます。この時、手を保冷剤で冷やしてから作業すると手の熱でイモリか消耗してしまうのを気持ち抑えられます。

手を冷やして、古皮剥いて、また冷やしての繰り返しですね。霜焼けにならない程度に頑張ります。

 

いつも綺麗にツルッとは剥けないので千切れ千切れになってしまう。

だいたい剥き終えたら水に浸けて体の周りに浮いてる皮がないかをチェックします。

剥き残しが無さそうならば終了です。

 

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たぶんあらかた剥けたので大丈夫だと思います。見た感じ、そこまで大きな消耗はなさそうなので一安心かな。

 

脱皮不全は早めに手を打たないと無理矢理剥いても体力の消耗でそのまま死んでしまう可能性があります。

早めに対処しても頻繁に繰り返すようだと剥き残しが積もっていき部分的に壊死したり、最悪死んでしまうこともあります。

 

対策としてはある程度の湿度を保つこととケージ内を清潔に保つことだと思います。まぁ、正直なところ脱皮不全に関しては手探り状態なのですが。