あの人さんの趣味の備忘録

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荒ぶる季節の乙女どもよ。 12話最終回感想

どうなることかと思ったけど、そこそこ満足できた。

 

もーちんいたのね。

 

とりあえず全員集合したところで感情のぶつけ合いが始まる。

泉くんのカミングアウトは凄かったな。あの状況でよくもまぁ、愛と性欲を暴露したもんだw

言ってることは最低野郎っぽいけど、愛情と性欲は繋がることもあれば別物でもあるのは普通だよね。

例え性欲でも感情を向けられるだけで嬉しいって拗らせ方が末期な感じがするぞ、菅原氏。

 

ミロ先生は拉致られても顧問として先生として、ちゃんと生徒達を導こうとしてるあたりいい教師だよね。まさか色鬼を使ってそれぞれ感情に向き合い、吐露し、ぶつかり合いをするとは。あの演出はなかなか良かった。

 

ももちゃんは菅原氏が自分のことを友人としてだけど大事に想ってくれているというところで気持ちが納得できたようですね。まぁ、本人も恋とは呼べないものなのかも、と言っていたあたり菅原氏への想いは確信のないモヤモヤした感情だったんでしょうね。ここから友人として仲良くしていくのか、それとも本当に好きなのかは今後のお話、という感じに良さげな曖昧さでした。

 

和紗ちゃんと泉くんは元々近い関係だったからこそ変に恋人というものに囚われてしまい、お互いに距離感が見えなくなっていただけという、ね。恋人、大切な人、欲情、とごっちゃにして混乱してた感じでしたが、今回の件でお互いに考えと気持ちをはっきりと伝え合うことですんなりと収まりましたね。

 

急に学校占拠とか対決姿勢を見せたのでどうなるやらと思いましたが、色鬼での掛け合いも含めて、終始恋や愛や性欲に振り回されて、時には暴走し奔走し、そういう青さを描いた作品ということでまとまりましたね。

振り回されるというテーマはなかなか新鮮だったな。最終回の畳み掛けもあったから作品としてなかなか楽しめました。