あの人さんの趣味の備忘録

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無能なナナ 第13話最終回感想

なんか打ち切りっぽい終わり方だな。

因果応報という点では良い味出してる終わり方だけど。わりとあり。

 

ミチルちゃんが必死に考えていたのはナナちゃんの話の矛盾点を必死で解こうとしてたからか。

そして救われたナナちゃんはミチルちゃんにデレ。でも一方で、何をやっているのだ、と冷徹な自分もまだ残っているわけか。

 

唐突な師からの電話。成すべき事を成せ、とはまた随分とどっちとも取れるふんわりとした激励だな。

逡巡したまま感情のままに思い切って行動した結果がキョウヤくん任せの保険をかけつつ無策での特攻とは。相当焦ってたんだろうな。

犯人がフウコちゃんではなく真犯人という展開は動物達を惨殺してるシーンから想像出来てたけど幽体離脱のやつだったか。

そういえば幽体で水流してたもんな。

で、動機が汚す事で自分が優位だと感じるから、か。異常な思考のヤバイ能力者って感じに拗れてるけど、まぁ、自己中の範疇だわな。

よくある、テンプレ狂気ですね。

 

で、ナナちゃん自爆特攻で刺されて瀕死に。そこでやっぱりミチルちゃんはナナちゃんを助けるのね。そして案の定、能力の負荷で死ぬんか…。

二人が本当の友人同士でいた、あのひとときがじんわりと来るなぁ。もっとあの尺をとっていれば結構感動出来たんだけど、もったいない。

 

ナナちゃんの懐疑心からの流れがポツポツと小出し小出しで心理描写が弱かったのが惜しいなぁ。あそこからの展開を余裕持たせて表現していってもらえたら良い作品になったのに。

 

あと数歩足りない感じだったなぁ。あの感じだと2期はやらなさそうだな。藤原さんもいないし。